Memories Photograph ~未来の君へ~
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2007年 03月 25日
◆ ★ Photomatix Pro(Trial version)の抜け道?? その参 ★

ハウステンボスネタばかりではアレなので、小休憩を(笑)
と言いながら使ってる写真はハウステンボス(;^_^A
Photomatix Pro(Trial version)での”ロゴ無し画像”の第3弾をお届けします。
これは価格コムで仕入れた情報(コチラの板)を私なりにアレンジしてます。
教えて頂いたやり方がうまく出来なかったので私なりのやり方でやってみました。
私の理解が足りないのか、フォトショップ・エレメンツ2.0では無理なのかは?ですが・・・
今回使用したソフトは
 ・Photomatix Pro(Trial version)・・・これは必須(笑)
 ・DPP2.0・・・露出違いの画像を作る為ですのでその他の現像ソフトでもレタッチソフトでも構いません
 ・Photoshop Elements 2.0・・・レイヤーの扱えるソフトであれば基本的にOKです

3/1の記事でもご紹介しましたが、あのやり方だと不要な部分(余白部分)があり
画像サイズが極端に大きくなってしまうし、ロゴが画像に掛からないサイズを見つけなければならず
非常に手間が掛かってしまいます。PCへの負荷も大きい。
しかし、今回はそんなことは気にせずに好きなサイズ(大きな画像)でもう少し簡単にロゴ無しを作る方法です(^^)v






※下の画像はクリックすると最大1024x768サイズでご覧になれます。各画像は画質を落としてます。

①まずは好きな画像を好きなサイズで普通にToneMapping
 ※Photomatixの使い方については「うまづら式チュートリアル」をどうぞ(^^)v
c0089419_044917.jpg
ToneMappingしたところ。
画像サイズは3504x2336ですので下線部のように3箇所ロゴが入ります。
とりあえずこのままでJPEG又はTIFFで保存します。


②元画像を180°回転
c0089419_0535863.jpgc0089419_1372736.gifc0089419_0542687.jpg
①で作成したToneMapping画像は一旦消してください。
Generate用の元画像(ここでは5枚)を全て180°回転させます。
Utilities → Rotate → Clockwise(又はCounterclockwise)を使って回転・・・90°づつしか回転しないので一つの画像に同じ操作を2度行います。


③回転させた画像をToneMapping
c0089419_0564487.jpg
※①でToneMappingと同じ設定で実行する事!
同様にロゴ(下線部)が入りますがこのままJPEG又はTIFFで保存します。
①の画像に上書きしないようにファイル名は変えてください。


④2つの画像をPhotoshop Elements 2.0で合成
c0089419_183548.jpgc0089419_1372736.gifc0089419_184814.jpg
180°回転させてToneMappingした画像を更に180°回転して元の向きに戻す。


c0089419_119397.jpg
片方の画像をドラッグ&ドロップでもう一つの画像の上にコピーします。
(レイヤーをみると2つの画像が重なっている事がわかります)


c0089419_1214359.jpg
わかり易いように片方の下になるレイヤーを非表示にします。
消しゴムツールを使ってロゴ部分を消去します。
 ※この時、少し大きめのブラシでボカシがあるタイプを選んで下さい。
 ※作業しないレイヤーを非表示にした方が消した部分が分かり易いです。


c0089419_1242572.jpg
もう片方の画像のロゴを消すのでレイヤーの表示・非表示を逆にします。
同じようにロゴ部分を消去します。

よく考えたらこの作業は不要でした。ロゴを消すのは上になるレイヤーだけでOKです。(2007/3/27追記)


c0089419_1402860.jpg
ロゴを消去したらレイヤーを2つとも表示させます。
消えたロゴの部分からは上下それぞれ下の画像が見える状態になります。
これでロゴが無い画像の出来上がり。
あとはJPEGなど保存すれば終了です(^^)v


⑤完成画像

撮影:2007年3月17日 ハウステンボス
機材:20D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM(@10mm)
画像をクリックすると実サイズ(3504x2336)でご覧になれます。画質は500KB以下に落としてます。

※ 使用上の注意点 ※
元の状態の画像と180°回転させた画像ではToneMapping後の結果に微妙な違いがあるようです。
Photoshop Elements 2.0で合成する段階で向きを合わせて2つの画像をスライドショーなどで見比べると分かり易いかと思います。
今回の写真では最後の合成後を見る限り違和感はありませんが写真によっては目立つかもしれませんのでご注意下さい。
尚、この現象を少しでも緩和する為にロゴを消す時にボカシタイプのブラシを使っております。
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